Coccoのダンスホールが素晴らしすぎる
一番好きな曲と、一番聴いてる曲は必ずしも一致しないが、それでも偶然僕の場合は一致する。
高校3年生の頃に出会って以来、少なくとも5000回以上聴いているがそれでも飽きずに、それどころかやっぱりこれが一番だなーと思わせる。
2004年3月に、尾崎豊の名曲を有名アーティストたちがカバーして出した 「A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」というアルバムのうちの一曲で、同時にCoccoの復帰第一弾になる。
今は存在しない世界、それは時代の文化が変遷して感じることは出来ないダンスホール。
異国に似た雰囲気を持つその場に憧れと悲しさを避けることはできないのでございます！
是非一度お聴きになってくださいませ！
明日は学校サボってドライブに行こうと思う。
